おまとめローン大辞典

おまとめローン大辞典

おまとめローンとは複数ある借金を一社で借り換えることで、返済の負担を減らすものです。また利息の安いプランに借り換えを行うことで利息の負担を減らすことができる場合もあるというメリットもあります。借り換え専用でおまとめローンを利用する場合は、新しくお金を借りることはありませんが、新しいローンで借金を返済するので、審査が必要となります。


<ココロの負担も軽く>

おまとめローンは、一社で借り換えを行うことで心の負担を軽減してくれることもあります。利息が今よりも安いローンでないと支払う利息の面で物理的なメリットはありませんが、いくつかあるうちの1つだけが利息が変わらないなどであれば、すべての借金をまとめることで、返済のプレッシャーを減らす役割を担ってくれることもあるのです。また、返済も一社だけになりますので、月に何回も返済を行う必要がありません。


<限度額の高いローンで借り換える場合は注意!>

おまとめ専用のローンではなく、限度額の高いローンを契約し、一括で借りて返済を行う場合は、おまとめローンと違って現金も借りることができてしまいます。この場合、限度額内の借り入れが自由というキャッシングローンのメリットは思わぬ落とし穴になることも考えられます。つい現金を借りて使ってしまわないように気を付けましょう。

おまとめローンと検索をすると、よく一緒になっているキーワードが「一本化」です。おまとめローンで一本化するというような文句で、各カードローン会社が広告を打っていることもよく見かけますが、その言葉の意味とはいったい何なのか、詳しくみてみましょう。


おまとめローンで一本化するということ

複数の借入先から借金を抱えている人が、借入先を一つにまとめて長期的に見て返済回数を少なくするのが、おまとめローンです。では、一本化とはいったい何かというと、それはもう解説しています。というのも、「おまとめ」と「一本化」はほとんど同義語だからです。要するに、この言葉はどちらも「たくさんあるものを1つに絞る」ということを示しているということです。


一本化するとどうなるのか

では、なぜ多くの人がおまとめローンで一本化をしているのでしょうか?その答えは金利にあります。カードローンやキャッシングでは、利用額に応じて金利が設定されるところがほとんどです。そのため、30万円なら18%の金利でも100万円なら10%の金利というようなシステムとなっています。つまり30万円ずつ3社から借入れているよりも、100万円を1社から借りている方が支払うべき利息が安くなるのです。また、支払日も月に1日となるので、支払いが遅れるリスクも少なくなります。

限度額が高く、金利が低いのが魅力の銀行のおまとめローンやフリーローン。審査に時間がかかるのがネックでしたが、最近ではその日のうちに審査の結果が出る銀行も出てきました。借入総額が大きい人や件数の少ない人、安定収入がある人は銀行がおすすめです。


<おすすめ@みずほ銀行>

みずほ銀行のカードローンは最高限度額が1000万円と大きく、金利は4.0%から14.0%と最高金利が低いのが魅力(2014年5月現在)。おまとめローンとして十分使えます。口座を持っていれば最短で即日で利用できるのもうれしいポイントです。口座がない場合でも、最短で即日審査が可能なので、銀行としては結果が出るまでが早く、比較的急ぐ人でも利用できそうです。みずほ銀行の住宅ローンを利用していると金利が引き下げられる特典もあります。


<おすすめAオリックス銀行>

イチローのコマーシャルでおなじみのオリックス銀行カードローンは、限度額が最高800万円、金利は3.0%から17.8%です(2014年5月現在)。何と言っても最低金利の低さが魅力的です。借入金額が大きいほど適用される金利も低くなるので、借入金額が大きい人のおまとめローンとしてぴったりです。申し込みから、借入、返済までネットででき、即日審査可能なので忙しい人にも利用しやすくなっています。


<おすすめB住信SBIネット銀行>

ネット銀行として有名な同行のネットローンはスタンダードとプレミアムの2種類があり、プレミアムコースなら、限度額が700万円で金利は4.0%から10.0%です。普通口座の開設が必要ですが、申し込みと同時にできます。ネット銀行に抵抗がない人にはおすすめです。